neoneoは未来の映画批評の担い手を応援します!
「映画評論大賞2016」原稿募集!
neoneoでは、映画評論・批評の書き手を発掘して、執筆の場を提供し、本格派を育成します!
【応募要項】
□原稿 映画に関する日本語の評論文(作家論、作品論、横断的批評などジャンルは自由)。未発表原稿に限る。
□応募 応募資格はプロ・アマ問わず。
□賞金 当選作に賞金と記念品、佳作もしくは入選作に記念品
□枚数 400字詰原稿用紙10枚以上〜20枚以内(4000字以上〜8000字以内)
*パソコン・ワープロ原稿に限る。必ず400字詰原稿用紙での換算枚数を明記してください。
*表紙に住所・氏名・電話番号・メールアドレス・年齢を添え、しっかり綴じてください。
■宛先
〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨4-15-8-506
neoneo編集室内 映画評論大賞係
*封筒に「評論大賞応募作品」と記してください。
*メールやUSBメモリ等によるデータ投稿は受け付けておりません。
■締切 2016年10月31日(当日消印有効)
■発表 当選作は、ドキュメンタリーマガジン「neoneo」の媒体に掲載。佳作と予選通過者は作品タイトルのみを発表します。
※応募原稿の返却には応じられませんのであらかじめご了承ください。
※これらの個人情報は、候補作・当選作の発表、応募者への連絡のためだけに利用し、選考後は破棄いたします。
※選考過程についてのお問合せには応じられませんのでご了承ください。
【選考委員】波多野哲朗(映像評論家)、村山匡一郎(映画評論家)、金子遊(批評家・映像作家)
【参考記事】
【Review】霧の中のアイドル ―舩橋淳監督『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』 text 伊藤弘了
※neoneo映画評論大賞2015 受賞者の寄稿