【連載】「視線の病」としての認知症 第2回「向こう側の人たち」と出会うまで text 川村雄次

化粧を手伝う「小山のおうち」の石橋さん 「視線の病」としての認知症 第2回 「向こう側の人たち」と出会うまで (前回はこちら) 「本人の側から見る」とは、言い換えれば、「相手の立場になって考える」ということだが、そんな小

【新連載】「視線の病」としての認知症 第1回 治らない病を生きる希望とは text 川村雄次(NHKディレクター)

連載を開始する川村雄次さんのこと 川村雄次さんの連載が始まった。川村さんは長年にわたってNHKで「認知症」に関する番組に取り組んで来られたディレクターである。その膨大な経験から、川村さん自身、「認知症」にまとわりつく数々

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」第19回 ポルトガルを食べる text 福間恵子

福間恵子の「ポルトガル、食と映画の旅」 第19回 ポルトガルを食べる (第18回からつづく) 初めてポルトガルに行った2003年、アレンテージョ地方の世界遺産の町エヴォラで買った料理の本がある。ポルトガル各地方の料理シリ

【連載】「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」 第30回 『Orson Welles “The War of the Worlds”』

「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」第30回 Orson Welles “The War of the Worlds” 火星人襲来を臨時ニュース風に伝え、 真に迫りすぎて全米を混乱させた伝説の番組の完全収録盤。 ラ

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」第18回 ジョアン・サラヴィーザ、リスボンの闇と光

「ポルトガル、食と映画の旅」 第18回 ジョアン・サラヴィーザ、リスボンの闇と光 前回 (第17回) はこちら 映画監督ジョアン・サラヴィーザの名前に出会ったのは、2016年1月のことだった。リスボンのシネマテカ館長の特

【連載】「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」 第29回『土佐源氏/坂本長利』

「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」 第29回 現在も公演が続く一人芝居『土佐源氏』は、かつて音盤化されていた。 民俗学の名作が演劇になり、また記録される。 異色の味わいの聴くメンタリー。 超ロング公演を続ける『土

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」 第17回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅲ text 福間恵子

アソーレス諸島間のルートマップ 福間恵子の「ポルトガル、食と映画の旅」 第17回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅲ (第16回からつづく) 2014年7月12日午前9時、サン・ミゲル島の空港からアソーレス諸島最西端の島

【連載】福間恵子の「ポルトガル、食と映画の旅」 第16回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅱ

サンミゲル島の地図 福間恵子の「ポルトガル、食と映画の旅」 第16回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅱ (第15回からつづく) ところで、アソーレス諸島の捕鯨は、18〜19世紀にかけて世界的に有名だった。捕鯨といえばメ

【連載】「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」第28回「ああ最後の日本兵 横井庄一さん」

1972年1月24日、グアム島のジャングルから1人の元日本兵が発見された。 緊急発売された雑誌ソノシートから蘇る、横井庄一さん奇跡の生還劇。 太平洋戦争をまだ続けている人がいた 廃盤アナログレコードの「その他」ジャンルか

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」第15回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅰ text 福間恵子

アソーレス諸島のシンボル、アジサイ。白が多い。 「ポルトガル、食と映画の旅」 第15回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅰ <前回 第14回  はこちら> 地理にあまり詳しくないわたしは、ポルトガルに島があるということを

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」 第14回 ポルトからナザレへ text 福間恵子

「ポルトガル、食と映画の旅」 第14回 ポルトからナザレへ <前回 第13回 はこちら> ポルトガル第二の都市ポルトは、リスボンから大西洋沿いを北へ約300キロ、23万人が暮らす大きな街である。年配の日本人にとって、ポル

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」 第13回 世界の始まりへの旅 text 福間恵子

福間恵子の「ポルトガル、食と映画の旅」 第13回 世界の始まりへの旅 <前回 第12回 はこちら> ポルトガルの二大新聞のひとつ「ディアリオ・デ・ノティシアス」(Diário de Notícias)のWEB版の記事に、

【連載】「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」 第27回 『THE MANZAI』

ツービートや紳助竜介を全国区にし、 テレビと芸能の歴史を変えた番組『THE MANZAI』をレコード化。 チャンスを掴んだ男たちの闘争の記録。 『THE MANZAI』という番組があった 廃盤アナログレコードの「その他」

【連載・最終回】開拓者(フロンティア)たちの肖像〜 中野理惠 すきな映画を仕事にして 第61話 第62話

「こつなぎ」 パンフレットの目次頁開拓者(フロンティア)たちの肖像〜 中野理惠 すきな映画を仕事にして第61話 「こつなぎ」との出会い<前回 第60話はこちら>前回、別荘は<下田の近く>と書いたが、手帳を確認

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」第12回 セジンブラで魚を食べる  

福間恵子の「ポルトガル、食と映画の旅」第12回 セジンブラで魚を食べる<前回 第11回 はこちら>リスボンの南には、テージョ川をへだててアラビダ半島がある。海のようなテージョ川の河口に近いところに「4月25日橋」があり、

【News】12/17(日)19:00開催 ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー atポレポレ坐 Vol.6  BSフジ番組情報も!

今年のクリスマスは音楽じゃないレコードでキマリ! 心あたたまる昭和の音をあなたに―。廃盤ドキュメンタリー・レコードを聴く会、2017年のラストは再びポレポレ坐で!【日時】2017年12月17日(日)開場 18:30  開

【連載】開拓者(フロンティア)たちの肖像〜 中野理惠 すきな映画を仕事にして 第59話 第60話

開拓者(フロンティア)たちの肖像〜 中野理惠 すきな映画を仕事にして<前回 第57話 第58話 はこちら>第59話 ソクーロフ漬けお成り試写会「すぐに会場に入って」と誰かが叫んだのか、正確な記憶が残ってないの

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」 第11回 エストリル映画祭とエリセ text 福間恵子

福間恵子の「ポルトガル、食と映画の旅」第11回 エストリル映画祭とエリセ<前回 第10回 はこちら>ポルトガルの旅のさなかに、開催中の映画祭にうまく出会えるのは稀なことだけれど、2009年11月は運良くエストリル映画祭に

【連載】開拓者(フロンティア)たちの肖像〜 中野理惠 すきな映画を仕事にして 第57話 第58話

開拓者(フロンティア)たちの肖像〜 中野理惠 すきな映画を仕事にして<前回 第55話 第56話 はこちら>第57話 出版とりやめと『娘道成寺 蛇炎の恋』『旅の贈りもの』の反応予想を上回る動員だったからだろう、