【ご報告】編集委員の退会と今後の活動につきまして
neoneo編集室 (以下、本団体) が主催する「東京ドキュメンタリー映画祭」 公式サイトで既報の通り、映画祭プログラムディレクター(本団体メンバー)のひとり、金子遊の11年前の疑惑が浮上し、8月2日、映画祭は以下の処置
『森のムラブリ』DVD発売記念 レトロスペクティブ 金子遊監督
東京ドキュメンタリー映画祭で上映された、ラオスの森で暮らす狩猟採集民を撮った『森のムラブリ』が、ついにDVD化。発売にあわせて高円寺で、金子遊監督の過去作を一挙上映するレトロスペクティブ上映が開催。長編5本、短編2本を一
【News】「ドキュメンタリー叢書」新刊『ダルデンヌ兄弟 社会をまなざす映画作家』刊行!
neoneo編集室が刊行する「ドキュメンタリー叢書」の第三弾、『ダルデンヌ兄弟 社会をまなざす映画作家』が4月5日より書店発売開始となります。 ※『トリとロキタ』上映館のヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、シネ
【News】東京ドキュメンタリー映画祭2023 作品募集!
6年目となる「東京ドキュメンタリー映画祭2023」(neoneo編集室が主宰)では、2023年6月30日まで「長篇コンペ部門」「短編コンペ部門」「人類学・民俗映像コンペ部門」にて、作品募集しております。エントリー料は無料
【News】新著刊行記念、4/22(土)泪橋ホールで『森のムラブリ』上映会
2022年3月の劇場公開から1年が経っても、まだ全国での上映会がつづき、根強い人気をほこる映像人類学のドキュメンタリー『森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民』(監督:金子遊)。2023年2月には、同作に出演したフィールド
【News】3/18(土) ある春のための上映会@シネマハウス大塚
2023年3月18日(土)、 「ある春のための上映会 @シネマハウス大塚」を開催します。「ある春のための上映会」とは、宮城県石巻市出身の佐藤そのみが、大学時代に東日本大震災の経験を基に制作した自主映画『春をかさねて』『あ
【News】「東京ドキュメンタリー映画祭2022」プレイベント 開催!
多摩美術大学TUBでは、「東京ドキュメンタリー映画祭2022」(12月10日(土)〜12月23日(金)まで新宿K’s cinemaにて開催)のプレイベントとして、シンポジウム「もっともっとドキュメンタリーを盛りあげたい!
【News】東京ドキュメンタリー映画祭2022 予告編&各コンペ部門のプログラマーのインタビュー解禁!
今年で5回目を迎える東京ドキュメンタリー映画祭が12月10日(土)〜12月23日(金)まで新宿K’s cinemaにて開催される。今年は2週に拡大。 今年も「短編」「長編」「人類学・民俗映像」の各コンペティション部門の厳
【News】「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」 2022年10月22日(土)より、ユーロスペースほか全国順次開催!
ミニシアターという呼称で1970年代から親しまれてきた「アートハウス」は、世界中の映画と刺激を求める観客が出会う場所であり、未来の映画作家のみならず、さまざまな芸術に関連した人材を育む温床としての役割を担ってきた。その「
【News】4/1-3 金子遊レトロスペクティブ@三鷹SCOOL
2022.4.1金 – 4.3日 SCOOLシネマテーク Vol.1金子遊レトロスペクティヴ 日程 4月1日(金)17:00 短編集①「映像人類学」19:30 映画になった男4月2日(土)
6月30日まで!「東京ドキュメンタリー映画祭2022」作品募集中
今年も冬に都内の劇場で「東京ドキュメンタリー映画祭2022」を開催します!現在コンペティション部門(長編/短編・中編/人類学・民俗映像)の作品を募集中。ここから劇場公開に繋がる機会も多い「ドキュメンタリー映画の登竜門」で
【News】3/11より「伝説的映画監督、原將人」特集上映が全国でスタート
2022年3/11(金)より、「伝説的映画監督、原將人特集上映」が全国で開催される。 原まおりと原將人が共同監督を務めたドキュメンタリー「焼け跡クロニクル」が公開されることを記念して行われる特集上映。原の代表作であり広末
【News】2/19(土)、2/20(日)、2/23(祝)の3日間、下北沢トリウッドにて「吉田孝行映像作品集」が上映!
世田谷区在住のアーティストや文化芸術団体を支援する「せたがや元気出せArtsプログラム」の一つとして、2月19日(土)、2月20日(日)、2月23日(水・祝)の3日間、連日19時00分から、下北沢トリウッドにて「吉田孝行
【News】第14回恵比寿映像祭が開催中!
2月4日(金)から20日(日)まで、東京都写真美術館を中心に「第14回恵比寿映像祭」が開催中だ。今年も18の国と地域から57組・64名の作家・ゲストを迎え、18の展示作品、10プログラム・38作品というボリュームたっぷり
【News】『香川1区』が1/21(金)に全国公開開始!
2020年に公開され、大ヒットを記録した衆議院議員・小川淳也を追ったドキュメンタリー『なぜ君は総理大臣になれないのか』。続編となる『香川1区』が先月12月24日の都内先行緊急公開を経て、1月21日(金)、満を持しての全国
【News】映画『森のムラブリ』が3/19より全国劇場公開決定!
ラオスの森の民がわたしたちに教えてくれること 人食い伝説によって、たがいに憎しみあうムラブリ族に日本の言語学者が対話の力で融和をもたらす映像人類学の可能性を切りひらく、かつてない冒険!バナナの葉と竹で寝屋をつくって野営し
【News】「ジェンダー・ギャップ映画祭」が12月にユーロスペースで開催!
12月4日(土)〜10日(金)の1週間、ユーロスペースにて「ジェンダー・ギャップ」映画祭が開催される。上映されるのは1935年の中国映画『新女性』から来年劇場公開が予定されている日本映画『ある職場』までの計15作品。日本
【News】東京芸術祭2021 日本や世界のいまに出会える映像配信プログラム8本をラインアップ
コロナ禍で国境を越えたアーティストの移動や、上演作品の招聘が困難となるなか、映像を通じて、世界や日本各地で活躍する表現者の取り組みにフォーカスする配信プログラム8本がラインアップされている。 東京芸術祭は、東京の多彩で奥
【News】『焼け跡クロニクル』赤松陽構造氏による題字決定&3監督より熱い応援コメント到着!
2018年7月、『20世紀ノスタルジア』等で知られる映画監督・原將人氏の自宅が不慮の火事で全焼し、すべての家財道具と映画フィルム機材が焼失。やけどを負って入院した原氏に代わり、妻のまおり氏が家族の様子をスマートフォンで記
【News】山形国際ドキュメンタリー映画祭 2021 オンラインで開催!
YIDFF 2021プログラム見どころ 初のオンライン開催となる山形国際ドキュメンタリー映画祭 2021(会期:10 月 7 日 [木]~14 日 [木]) ◆インターナショナル・コンペティション(15 作品) ・198
『焼け跡クロニクル』防災週間にクラウドファンディングスタート!
映画監督原將人、不慮の火事で自宅が全焼!! ゼロからの再起を綴る、家族の再生ドキュメンタリー『焼け跡クロニクル』 防災週間にクラウドファンディングスタート! 山田洋次監督、瀬々敬久監督等、熱い支援の声が続々と到着!! 2
【News】原將人監督『MI・TA・RI!』完成から20年ぶりの再上映決定!
『初国知所之天皇』、『20世紀ノスタルジア』等で知られ、独自のスタイルで日本のインディーズ映画界に多大な影響を与えてきた映画監督・原將人。2001年に完成し、映画ファンの間で人気の高い『MI・TA・RI!』の20年ぶりと