第5回グリーンイメージ国際環境映像祭の
作品募集を開始いたしま
◾️テーマと応募条件
環境をテーマとした作品。
制作者の在住する国・地域、作品の制作年・時間は問わない。
◾️賞
グリーンイメージ大賞(1点)・・・10万円
グリーンイメージ賞・・・記念品
◾️締切
2017年10月31日(火)
◾️応募方法
1. サイト(http://green-image.jp/
必要事項を入力し、エントリーしてください。
2. エントリー後に届く受付完了メールに記載されたエントリー番号と
作品名を件名に入力し、作品の写真データ(2点以上)を
メールでお送りください。
3. 審査用の作品DVD(3枚)
下記の応募受付にご送付ください。
◾️作品DVD送付先
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西2-3-14日能研恵比寿ビルみくに出版内
第5回グリーンイメージ国際環境映像祭 応募受付
◾️お問い合わせ
グリーンイメージ国際環境映像祭実行委員会
(一般社団法人環境・文化創造機構内)
Tel: 03-6451-2411
E-mail: entry@green-image.jp
【上映情報】
◾️大阪 8.27(日)
生きている地球の記録 in 大阪
日時:8月27日(日)午前10:15~午後4:35(
場所:大阪歴史博物館 4階講堂(大阪市中央区大手前4丁目1-32)
参加:事前申込・入場無料
申込締切:2017年8月18日(金)必着
主催 :(公財)三菱UFJ環境財団
共催 :(公社)大阪自然環境保全協会、
※詳細情報 http://green-image.jp/
◆上映作品◆
・海 ― 消えたプラスチックの謎
(第4回グリーンイメージ大賞 / フランス / 監督: ヴァンサン・ペラジオ)
・生きる 伝える “水俣の子”の60年
(第4回グリーンイメージ賞 / 日本 / 監督: 東 美希)
・とけてゆくスイス 氷河×光×地球の未来
(第4回グリーンイメージ賞 / 日本 / 監督 : 濱中 貴満)
・模索 – 原発ができなかった町で
(日本 / 監督:苅田 章)
・天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最後の夏
(第4回グリーンイメージ賞 / 日本 / 監督 : 人見 剛史)
◾️松本 9.15(金)~17(日)
グリーンイメージ国際環境映像祭 in 松本
日時:9月15日(金)19:30~
16日(土)19:30~
17日(日)10:30~
会場:松本市中央公民館Mウイング6階ホ-ル(
参加費あり
主催:松本CINEMAセレクト
協力:グリーンイメージ国際環境映像祭
※詳細情報 http://green-image.jp/
◆上映作品◆
・シード・ハンター
(オーストラリア / 監督:サリー・イングルトン)
・海―消えたプラスチックの謎
(第4回グリーンイメージ大賞 / フランス / 監督 : ヴァンサン・ペラジオ)
・Last Call – 科学者たちの警告
(第2回グリーンイメージ賞 / イタリア・ノルウェー / 監督:エンリコ・チェラスオーロ)
・東北の森から明日を考える―
(日本 / 監督:伊賀 俊徳)
・里馬の森から―森を活かす古くて新しい技術・馬搬
(日本 / 監督:尾立 愛子)
・新地町の漁師たち
(第3回グリーンイメージ大賞 / 日本 / 監督 : 山田 徹)
※『里馬の森から』『新地町の漁師たち』
◾️ 全国の上映情報
*以下のページにて、東京・恵比寿、滋賀・
http://green-image.jp/
【グリーンイメージ国際環境映像祭とは】
▼ 映像を通して、地球環境を考える場を作る
毎年開催する映像祭では、国内および世界各地で制作された
映像作品を募集、審査で選ばれた優れた作品を
入賞作品として制作者を招き上映。
作品の背景や変わりゆく環境の最前線、
考え、制作者と各地の実践者、観客との対話、
▼世界から日本へ。日本から世界へ。
国内外の国際映画祭との連携、
「グリーンフィルムネットワーク」に参加している
世界各地の国際環境映像祭との情報交換と連携によって、
世界の優れた環境映像を日本へ、
日本の優れた環境映像を世界へ紹介します。
グリーンイメージ国際環境映像祭
HP:http://green-image.jp
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