ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー Vol.11
平成が終わったというのなら、それは平成の勝手でしょう
昭和の廃盤アナログからドキュメンタリーを探す夜。
今回は原点に立ち返り2時間半たっぷりワンマン!
構成作家 / ライターとして活動する若木康輔がレコード・コレクションからセレクトした梵鐘、ベトナム戦争の実況、水の音など“音楽以外の音”を収録したドキュメンタリー性に富む廃盤レコードを聴くイベント〈ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー〉の第11弾が東京・東中野 space & cafe ポレポレ坐にて6月28日(金)に開催されます。
2017年12月には、BSフジにて関根 勤と清水ミチコをMCに迎えた「珍盤アワー 関根勤の聴くメンタリー!」として特番化、2019年5月にはweb配信番組「DOMMUNE」にも出演、にわかに注目を集め始めております。レコードを通して古きを温め新しきを知るイベント、是非その耳で確かめに来てください!
【日時】6月28日(金)19:00 開場 19:30開始
※休憩をはさんで約2時間30分の予定
【会場】東中野 space&cafe ポレポレ坐
中野区東中野4-4-1ポレポレ坐ビル1F
【料金】 2,000円(1ドリンク付き・当日券のみ)
【出演】ワカキコースケ、保利 透
協力:大澤一生(nondelaico)・小林和貴(クオリアノート)
neoneo編集室
【問い合わせ先】ポレポレタイムス社 TEL03-3227-1405
メール event@polepoletimes.jp
【当日かける予定のレコード】
◎手塚治虫、梶原一騎、ちばてつや…が語る、少年マガジン創刊1000号記念盤
◎「ちはやふる」ファン必聴、蘇る競技かるた界の名録音
◎マニア向けの究極、旅客機操縦室の音声完全収録
◎今知っておきたい、昭和天皇激動の生涯―などなど