【News】1/24(土)-30(金) 岩手県宮古市の映画館でドキュメンタリー映画が特集上映!『ジモトエイゾウサイ2015』

 1/24(土)~1/30(金)ジモトエイゾウサイ2015
宮古市・沿岸にゆかりのあるドキュメンタリー映画を一挙4本上映!

岩手県宮古市にある貴重なミニシアター「シネマリーン」では、東日本大震災関連のドキュメンタリー映画を集めた特集上映「ジモトエイゾウサイ」を開催します。(2012年以来,3年ぶりの復活)

上映作品は、宮古を舞台にした『灯(とも)り続けた街の明かり』(瀬川徹夫監督)と『波あとの明かし』(坂下清監督)、大槌町の漁業者にスポットを当てた『赤浜Rock’n Roll』(小西晴子監督)、保健師たちの活動や思いを追った『1000年後の未来へ』(都鳥伸也監督)の4本.。特に『赤浜Rock’n Roll』は本邦初公開。この機会にぜひご覧下さい。

【期間】2015年1月24日(土)—30日(金)
【会場】宮古市・宮古シネマリーン
    岩手県宮古市小山田2-2-1(JR宮古駅から南へ徒歩20分)
    電話 :0193-64-5588
    公式サイト:http://cinemarine.blog45.fc2.com

【料金】各1,000円(前売800円・3枚券2,000円)
    ※小学生以下無料

【プログラム】

1/24(土)-30(金)

10:50 灯り続けた街の明かり-みちのくの医師の新年-
11:40 1000年後の未来へ
13:40 波あとの明かし    ※初日坂下監督の挨拶&ミニライブあり
15:40 赤浜Rock’n Roll    ※初日小西監督の挨拶あり
17:20 灯り続けた街の明かり-みちのくの医師の新年-
18:30 1000年後の未来へ   ※初日都鳥監督の挨拶あり

【上映作品】

『灯り続けた街の明かり みちのくの医師の信念』 
(2014年/44分/カラー/企画:瀬川徹夫/構成・監督:水元泰嗣)

岩手県宮古市の開業医師・後藤康文は、過去の津波被害に学び、自分の医院を震度7の耐震設計に、また20mの津波まで耐えられる4階建ての防災ビルとして建設した。東日本大震災から3年。あの日、私たちには何ができたのか。遡れば、「あの日」以前にいかなる備えをするべきだったのか?自然災害大国・日本の防災対策において、風化させてはならない教訓を探る。

『波あとの明かし』
(2014年/89分/カラー/監督・撮影・編集:坂下 清)

監督の故郷、岩手県宮古市に伝わる風習「松明かし」。お盆の頃、玄関前で松を燃やして焚き火をする習慣だが、東日本大震災を機に、その意味が見直されてきた。その起源や由来を、監督自身が訪ね歩いて探るドキュメンタリー。
http://gutzphoto.p2.weblife.me/namiato/

『赤浜Rock’n Roll』
(2015年/89分/カラー/監督:小西晴子)

東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた岩手県大槌町。しかし、人々の生活は続いていく。ワカメの養殖に取り組む寡黙な漁師、国の主導による巨大防潮堤計画を拒絶する地域のリーダー。2人を中心に、地域の祭りや盆の追悼行事、漁など震災後の暮らしを、四季折々の自然を織りまぜ描く。

『1000年後の未来へ』
(2014年/98分/カラー/監督:都鳥拓也)

2011年秋、保健師の菊地頌子さんは東日本大震災の被災地を巡り、その当時の様子を記録する活動を進めていた。保健師という仕事を通し、彼女たちが何を感じ、どんな行動をしたのか? 1000年に一度というこの災害から私たちは何を学び、未来へ何を残せるのか? 各地域の保健師たちの証言から、住民の伴走者として人を支えていく保健師たちの姿を描き出す。