【News】~11/30[座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル]コンペティション部門作品募集

kouenji

新しい傑作を発掘したい――。

       そのために、全国からドキュメンタリー作品を公募します。
       入賞作品は、フェスティバル期間中に上映する予定です。
       既成概念にとらわれない、自由で力強い作品を求めます。

[応募作品規定]

●ドキュメンタリー映画、文化映画、記録映画、科学映画、教育映画、TV番組など。 フィクション(劇映画・ドラマ)やアニメは不可。
●作品尺は問いません。
●制作年次が過去3年以内のもの(2010年以降に制作したもの)に限ります。
ただし、 過去3年以内に編集もしくは再編集したものは可。
注:第1回〜第4回「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」に応募した作品は不可。
● 応募点数の制限はありません。
● 日本語以外の言語で制作された作品には、必ず日本語の字幕を添えてご応募下さい。
● 応募形態は、DVDでご応募下さい。
● 複数作品を応募する場合は、1作品ごとにDVDをわけて下さい。
(1枚のDVDに1作品)
● リージョンコード2またはリージョンフリー、コピーガード無しでご応募ください。

[応募者資格]
● 年齢、国籍、性別、個人、グループ、プロ・アマを問いません。

[応募方法]
● 以下を明記した用紙を添付のうえ、募集期間内に事務局にお送り下さい。

1. 応募作品の題名(フリガナ)
2. 作品の映写時間
3. 応募者の氏名(フリガナ) 団体の場合は、団体名および代表者氏名
4. 応募者の住所
5. 連絡先電話番号/FAX番号
6. メール連絡できる場合は、メールアドレス
7. 作品解説(簡単な概略・制作意図など)800字程度

[応募先]
「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」実行委員会
 「コンペティション部門」事務局
 〒107-0052 東京都港区赤坂8-12-20和晃ビル1階
(株)ドキュメンタリージャパン

 電話:03-5570-3551
 FAX:03-5570-3550
 メール:za.kouenji.documentary@gmail.com


[選考について]
● 応募作品の選考は「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門」選考会により行います。
● 応募作品の中からコンペティション部門入賞作品を選考します。
● また入賞作品の中から「大賞」1作品を選考します。
大賞の選考は「第5回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」の期間中
(2014年2月7日~11日)に行います。

[上映・発表・表彰について]
● 「入賞作品」は、「第5回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」
(2014年2月7日~11日開催)において上映します。
● 「大賞」作品の発表および表彰は、
「第5回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」期間中
(2014年2月7日~11日開催)に行います。

[賞および特典]
● 大賞 賞金10万円
● 入賞作品については制作者(1名)をゲストとして
「第5回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」に招待します。

©琉球朝日放送

昨年の大賞作品『標的の村』(TV版)©琉球朝日放送

【映画祭HP】
http://zkdf.net/

【参考 第4回(2013年)受賞作品】
大賞:『標的の村〜国に訴えられた東村・高江の住民たち〜』(TV版)
(ディレクター:三上智恵/琉球朝日放送)
映画版 監督インタビューレビュー沖縄上映の反応
新人賞:『きょうを守る』(監督・撮影・編集:菅野結花)
入賞:『さなぎ〜学校へ行きたくない〜』(監督:三浦淳子)レビュー 
   『放射線を浴びたX年後』映画版(監督:伊東英朗/製作:南海放送)
    レビュー監督対談

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【Inerview】山崎裕さんに聞く 三木茂さんのこと/座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルのこと text 佐藤寛朗

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