【Review】身体、環境、言語が生まれるところ――『森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民』 text 長本かな海

「インドシナ最後の狩猟民」という崇高な副題とは裏腹に、このドキュメンタリーを見終わった後、いつまでたっても印象に残っているのは森の中でひたすらゴロゴロダラダラと過ごすムラブリの姿だ。筋骨隆々、果敢に弓矢で野生動物に挑む先

6月30日まで!「東京ドキュメンタリー映画祭2022」作品募集中

今年も冬に都内の劇場で「東京ドキュメンタリー映画祭2022」を開催します!現在コンペティション部門(長編/短編・中編/人類学・民俗映像)の作品を募集中。ここから劇場公開に繋がる機会も多い「ドキュメンタリー映画の登竜門」で

【批評ワークショップReview】映像を観ること、聴くこと、考えること―― 『#まなざしのかたち』 text モイ服部

2021年12月に開催した第4回東京ドキュメンタリー映画祭では、連動企画として「批評ワークショップ」を行った。基礎講義ののち、長編コンペティション作品、中・短編コンペティション作品、人類学・民族映像部門コンペティション作

【批評ワークショップReview】アレッポの香り、メイド・イン・ターキー 『故郷とせっけん』 text 井河澤智子

2021年12月に開催した第4回東京ドキュメンタリー映画祭では、連動企画として「批評ワークショップ」を行った。基礎講義ののち、長編コンペティション作品、中・短編コンペティション作品、人類学・民族映像部門コンペティション作

【東京ドキュメンタリー映画祭特別Review】“困窮邦人”のなれのはて~歯のない男の悲歌《エレジー》~ 『ベイウォーク』 text 松崎まこと

 昨年は、「東京ドキュメンタリー映画祭2020」の審査に関わり、短編・長編問わず、日本のドキュメンタリー作品数十本をモニターした。その中の複数の作品で、思わずギョッとした瞬間がある。  “歯のない者”。……その登場がいつ

【東京ドキュメンタリー映画祭特別Review】奇跡の出会いが解き明かす「混血児」と生き別れた母の絆――『Yokosuka 1953』 text 井上健一

 「いろいろな困難があったけど、ドラッグにもお酒にも溺れずに、自分を大切にして生きてきました」  66年ぶりに訪れた故郷・横須賀で自らの半生を涙ながらに振り返った後、こう語るバーバラ・マウントキャッスル(日本名:木川洋子

【Interview】沈黙も、大事なコミュニケーションの一部です〜『日常対話』ホアン・フイチェン監督インタビュー

2016年に台湾で公開され、2017年2月のベルリン国際映画祭テディ賞(LGBT作品賞)に輝いたホアン・フイチェン監督の『日常対話』が、いよいよ日本でも劇場公開される。 本作は、一児の母親となった監督と、台湾独特の文化で

【News】東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKA・第二弾 シアターセブンにて開催決定!

neoneo編集室が主催する「東京ドキュメンタリー映画祭」が2度目の大阪上陸! この春、大阪シアターセブンにてセレクション上映&新たな観客賞も! 映画祭のチラシはこちらから! テレビ、映画、ネット動画の枠を超えたドキュメ

【News】12/5-11開催!!東京ドキュメンタリー映画祭2020 上映作品/時間発表

3回目を迎える「東京ドキュメンタリー映画祭 2020」。 今年も2020年12月5日(土)〜12月11日(金)の7日間、新宿K’s cinemaにて開催。 過去最高となる150 作品以上の応募の中から、厳選した長編・短

【News】速報!東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKA シアターセブンにて開催決定!

(写真は2018年準グランプリ作品『破天荒ボクサー』) neoneo編集室が主催する「東京ドキュメンタリー映画祭」が大阪上陸! この夏、大阪シアターセブンにてセレクション上映&新たな観客賞も! テレビ、映画、ネット動画の

作品募集締切迫る!6月20日まで 東京ドキュメンタリー映画祭2020

今年も開催! 東京ドキュメンタリー映画祭2020 作品募集を開始します! 募集期間  2020年2月20日〜6月20日 メールと動画URLで簡単に応募! 2020年度の冬、入選作40本前後を都内の劇場で一挙に上映します!

【News】東京ドキュメンタリー映画祭準グランプリ作品『破天荒ボクサー』が劇場公開!7月6日より新宿ケイズシネマで

たったひとりで日本ボクシング界に闘いを挑んだ男の姿を追ったドキュメンタリー映画『破天荒ボクサー』公開決定!!  昨年「東京ドキュメンタリー映画際2018」で大きな反響を呼び、準グランプリを受賞した映画『破天荒ボクサー』の

【News】東京ドキュメンタリー映画祭でも上映! 映画『OKINAWA1965』DVD 好評発売中!

東京ドキュメンタリー映画祭2018の長編部門コンペティションノミネート作品 ドキュメンタリー映画『OKINAWA1965』のDVDが好評発売中! 有限会社 ロングラン・映像メディア事業部(岩手県北上市鬼柳町)が製作したド

【News】クラウドファンディングは10月31日(水)まで! 東京ドキュメンタリー映画祭(主催:neoneo編集室) 

東京ドキュメンタリー映画祭(主催:neoneo編集室) 2018年12月1日−12月14日 新宿ケイズシネマにて開催! クラウドファンディングご協力のお願い neoneno編集室が主催する「東京ドキュメンタリー映画祭」が

【Review】ドキュメンタリーが示す新たな井筒俊彦とその可能性 text 吉田悠樹彦

2018年の東京イラン映画祭ではイスラーム研究・言語哲学の井筒俊彦の一生を描いたドキュメンタリー『シャルギー(東洋人)』(マスウード・ターヘリー監督、2018年)が公開された。映画ファン・関係者のみならず、生前の井筒を知