Author Archives: neoneoweb2017

【Interview】原一男、90分インタビュー『ニッポン国VS泉南石綿村』 text 原田麻衣

©疾走プロダクション 大阪・泉南石綿村。石綿(アスベスト)産業が発達していたことからそう呼ばれている地域では、アスベストによる疾患に苦しむ人が多くいる。もちろん今に始まった問題ではないが、ようやく訴訟という形で明るみにな

【小特集★世界の映画祭】ヨーロッパのドキュメンタリー映画祭① 〜リスボン国際ドキュメンタリー映画祭(doclisboa)〜 text 中山和郎

メイン会場のCulturgest 現在、ご家族のお仕事の都合でデンマーク・コペンハーゲンに住まわれている配給会社「きろくびと」の中山和郎さんから、ヨーロッパ各地のドキュメンタリー映画祭に関する貴重な原稿をいただいた。ロッ

【News】3/17(土)〜3/23(金) イスラーム映画祭3開催!@ユーロスペース他

  イスラーム映画祭3 東京、名古屋、神戸で開催! 世界中に広がるイスラームの文化と共に生きる人々の姿を描いた、よりすぐりの名画を集めてお送りする「イスラーム映画祭」。  第1回目の好評を受け、東京・名古屋・神

【連載】「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」第28回「ああ最後の日本兵 横井庄一さん」

1972年1月24日、グアム島のジャングルから1人の元日本兵が発見された。 緊急発売された雑誌ソノシートから蘇る、横井庄一さん奇跡の生還劇。 太平洋戦争をまだ続けている人がいた 廃盤アナログレコードの「その他」ジャンルか

【News】4/14開催! ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー Vol.7 feat. 数の子ミュージックメイト @ポレポレ坐

「聴くメンタリー」と「身内音楽」、奇跡のツーマンが決定! グルーヴ一切無きレコードイベントが絢爛と春に咲く!  “音楽ではない“廃盤レコードをお聴かせする「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」、毎回好評を博しながら開

【News】3/23(金)~25(日)開催 第5回 グリーンイメージ国際環境映像祭 @日比谷図書文化館コンベンションホール

第5回 グリーンイメージ国際環境映像祭  世界53の国と地域から応募された213作品の中から、2度の審査を通して選ばれたグリーンイメージ賞 受賞17作品を上映、最終日には、グリーンイメージ大賞が決まります。上映に加えて、

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」第15回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅰ text 福間恵子

アソーレス諸島のシンボル、アジサイ。白が多い。 「ポルトガル、食と映画の旅」 第15回 アソーレス、大西洋の小さな島々 Ⅰ <前回 第14回  はこちら> 地理にあまり詳しくないわたしは、ポルトガルに島があるということを

【News】2月24日(土)〜3月11日(日) 第7回 江古田映画祭 3.11福島を忘れない 開催中!

第7回 江古田映画祭 3.11福島を忘れない 東電福島第1原発事故から7年、8年目の春を迎えます。福島を忘れてはならないという思いは変わりません。監督や関係者のトークに加え、ことしは著名なミュージシャンのライブも行います

【Review】震災以後の“揺らぎ”の中から――木村文洋監督『息衝く』text 宮本匡崇

©team JUDAS 2017 学生時代を終えていわゆる社会人になると、世の中にこんなにも何かを「信仰せよ」という圧力があるものかと驚いた。そしてまた、拠るべきものを失った人間がいかに弱く脆いかということも、身をもって

【Interview】『願いと揺らぎ』震災後も変わらないものを描きたかった~我妻和樹監督インタビュー

昨年の〈山形国際ドキュメンタリー映画祭2017〉で1,100本を超える応募作品の中からインターナショナル・コンペティションの15本に選ばれた『願いと揺らぎ』が、いよいよ劇場公開される。 監督は、『波伝谷に生きる人びと』(

【News】2月18日(日)〜3月4日(日) アサクサエンターテイメンツ開催中!@アサクサ

トリン・T・ミンハ《ベトナムを忘れること》(2015年) 浅草を訪れる国内外からの観光客および近隣住人を招き、大衆文化を地政学の視点から批評的に考察する映像祭「アサクサエンターテイメンツ」が開催されています。SF、新興宗

【Review】むきだしの縄文—『海の産屋』と『廻り神楽』text 金子遊

『海の産屋』より 2011年の東日本大震災において津波被害にあった青森、岩手、宮城の三陸海岸では、復興事業の工事が進むにつれて、次々に遺跡や遺構が発掘されている。たとえば岩手県の大船渡市では、高台に縄文時代の貝塚が見つか

【Review】記録が脚本に脱線するとき-『苦い銭』に寄せて- text イトウモ

 ©2016 Gladys Glover-House on Fire-Chinese Shadows-WIL Productions  山形国際ドキュメンタリー映画祭での2度の大賞受賞など日本との関わりも深い気鋭のドキュ

【連載】「ポルトガル、食と映画の旅」 第14回 ポルトからナザレへ text 福間恵子

「ポルトガル、食と映画の旅」 第14回 ポルトからナザレへ <前回 第13回 はこちら> ポルトガル第二の都市ポルトは、リスボンから大西洋沿いを北へ約300キロ、23万人が暮らす大きな街である。年配の日本人にとって、ポル

【Essay】何かを見つけること、跳ね返すこと-柳澤壽男監督から学んだこと text 小森はるか

  『そっちやない、こっちや コミュニティケアへの道』 昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で組まれた佐藤真監督の特集上映で、1991年にまだ編集途中だった「阿賀に生きる」のラッシュ上映が映画祭で行われた際の、

【Interview】『暗きは夜』アドルフォ・アリックスJr.監督(フィリピン)インタビュー

2016年6月のドゥテルテ大統領就任以来、数千人もの麻薬取引容疑者が裁判も受けないままで路上で射殺されているというフィリピン。第18回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された『暗きは夜』はその過激な麻薬撲滅運

【Review】「私」の矛盾をみつめて-映画『被ばく牛と生きる』に寄せて text 若林良

読者諸氏には恐縮だが、まず、自身の経験から話をはじめたい。東日本大震災からまもなく7年が経とうとしているが、私は学術的な調査やボランティアの一環で、東日本大震災を経たのちの福島を訪れた。そして訪れた地域の中には、放射能に

【News】1/26(金)〜30(火)、2/1(木)~5(月)「第4回 喜多見と狛江で小さな(?)沖縄映画祭+α」開催!

第4回 喜多見と狛江で小さな(?)沖縄映画祭+α (略して、キタコマ沖縄映画祭2018) 2018年1/26(金)〜30(火)、2/1(木)~5(月)に、狛江市内の4会場で「喜多見と狛江で小さな(?)沖縄映画祭+α」を開

【News】《交叉する震災と芸能》ドキュメンタリー映画が連続公開中!@ポレポレ東中野

《交叉する震災と芸能》ドキュメンタリー映画が連続公開! 震災1年後と6年後の三陸からおくる “春を呼ぶ” 渾身の2部作 東日本大震災からまもなく7年となる2018年正月。《交叉する震災と芸能》と題して、震災1年後と6年後